酸素供給不足で疲労回復もできない、いびきと睡眠時の無呼吸
昼間に居眠りが多い、睡眠中に呼吸が止まっている、いびきがとてもうるさい・・・・このような方は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)かもしれません。
睡眠中に10秒以上の浅い呼吸や無呼吸が、一時間に5回以上続いているのが、睡眠時無呼吸症候群(SAS)であると定義されています。
極端にのどが狭くなり、完全にのどが塞がってしまうのを放置していると9年後の生存率が約60%になるといわれている、頻繁に息が止まる怖い病気なのです。
右図のど仏ゆがみ治療の症例写真の様に、首のゆがみと顎のゆがみが原因で、のど仏のゆがみが発生します。
首の骨の頚椎のゆがみがあり、のどの奥に詰まりが出ていびきがひどくなっていたのが、上部頚椎カイロプラクティックの矯正で無呼吸症候群の治療につながった実例です。
いびきをかいている場合は、低呼吸や無呼吸を伴っていて、のどが狭くなる傾向が大きいほど、イビキはより大きくなり充分な呼吸ができませんし、のどの入口が狭くなっていると呼吸が不十分になって、酸欠状態になり深く眠れません。
無呼吸やいびきの原因は、就寝時に喉の周りや舌の根元の舌根がのどの奥に落ち込んで、気道が塞がれてしまうからなのです。
原因は、頭蓋骨の形状異常とされていますから、つまり頭蓋骨のゆがみですね・・・・ですから、上部頚椎の矯正により鼾や睡眠時無呼吸症候群(SAS)は改善されるのです。
右側の二番目の図は、舌の奥の赤い色のスペースが一番上の正常に近い気道の入り口のイラストより狭まっています。
口蓋骨が下がっているのと舌が上へと膨らんで、気道の入口を狭くしているイラストと同じような感じになっているのがいびきや睡眠時無呼吸症候群(SAS)の主訴で来院の方の現状です。
十全治療院では毎回、施術前後に確認している項目ですが、お悩みの方は、一度ご自身の喉の奥を鏡に映して確認してみて下さればいいと思いますが。
15種23個の頭蓋骨のゆがみにも上部頚椎矯正の効果は現れますから、口蓋骨と舌の位置が定位置に戻って、気道の入口の正常なスペースを確保できるようになって参ります。
◆ 睡眠時無呼吸症候群(SAS)の自覚症状
◇ 激しいいびき
◇ 日中の眠気やあくびと集中力がなくなる
◇ 朝がつらく、夜からだが重い
◇ 鼻がつまりやすい
◇ 起床時に、異常に口が渇く
◇ 頭痛・・・・特に午前中
◇ 睡眠をとっても疲れがとけれない 慢性疲労感
◇ 起床後に血圧が高くなる
※ 無呼吸は、疲労がたまり仕事や学業にも悪影響が出るだけではなく、就寝中の酸素不足から自律神経も乱れて、様々な体調不良の悪循環に陥ります。
◆ 睡眠時無呼吸症候群(SAS)が招きやすい病気
◇ 慢性疲労
◇ 睡眠中の低酸素症
◇ 高血圧 交感神経の緊張状態が持続するため
◇ 狭心症の発作や不整脈と動悸
◇ 動脈硬化から心筋梗塞や脳梗塞
◆ 睡眠時無呼吸症候群(SAS)の原因
◇ 15種23個の頭蓋骨のゆがみ
◇ ミリタリーネックやストレートネックなどの頚椎の前弯減少
◇ 舌根肥大による舌根沈下
◇ 軟口蓋の沈下
◇ アデノイドや扁桃腺肥大
◇ 鼻中隔彎曲症
◇ 肥満による首周りの脂肪
※ 無呼吸は、睡眠の分断(途中覚醒)により交感神経興奮、そして呼吸分断による組織の必要な酸素が不足する低酸素症を招き、さらなる交感神経興奮を招いて、自律神経失調症に陥る悪循環になる。
体が酸欠を起こして熟睡できないばかりか睡眠による疲労回復も十分に行えなくなり、疲れがたまる一方の悪循環に陥いって体に大きなストレスを与えてしまいます。
快適な睡眠が日々の疲れを取り健康を維持するためには、必要なのですが、睡眠時無呼吸症候群(SAS)や大きないびきは眠れば眠るほど疲れがたまる傾向になってしまいます。
頻繁な呼吸停止は、血液の中の酸素が低下して酸欠状態となり、それを補うために呼吸筋は忙しく働かねばならず、かえって睡眠時に疲れる傾向になるのです。
酸欠状態が続くと脳が興奮して血圧が上昇し、これを毎日のように繰り返していると高血圧症にも陥ります。
◆ 上部頚椎カイロプラクティックの睡眠時無呼吸症候群(SAS)対策とその効用・・・・・・
上部頚椎カイロプラクティックでは、体のゆがみからいびきや睡眠時無呼吸症候群(SAS)が発生するという考えています。
上部頚椎の矯正により、首の正常なカーブそして頭蓋骨のゆがみが解消すると鼻のゆがみも取れて改善されるかたちになり、総合的な現象と原因を解消します。
◇ 体のゆがみ改善は、ミリタリーネックやストレートネックから正しい頚椎カーブが確保されて、狭くなったのども拡がって気道狭窄が正されることにより、空気の通りが良くなり呼吸が楽になる。
◇ 頭蓋骨のゆがみ矯正効果により、口蓋垂や口蓋咽頭の緊張も緩和して適切なスペース確保につながって、呼吸時の空気の通りが良くなりイビキの振動や呼吸が止まる睡眠時無呼吸の閉塞が改善される。
◇ 鼻のゆがみが矯正されて、鼻づまりが改善され鼻の通りが良くなり、口で息をしなくなって口内の乾燥が軽減するイビキ対策。
◇ 仰向けに寝ている時に舌根(舌の根元)が喉の方向へ落ち込んで、空気の通り道である気道を塞ぐことだと言われている舌の過緊張をやわらげる。
◇ 顎関節のゆがみが改善され唾液分泌が正常になって口が渇かなくなり喉が潤い、喉の炎症が軽減される。
睡眠時無呼吸症候群は酸素不足により、生活習慣病を引き起こします。










































