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上部頚椎カイロプラクティックに至った、経緯です。

私事で恐縮ですが、不運にも1980年に追突事故(むち打ち)に遭って、背中の痛みと首のうっとうしさで眠れない状態が続いて、倦怠感と頭痛などの体調不良に苦しみました。

この苦境を何とか打破したいと思い、整形外科を筆頭にカイロプラクティック、整体、鍼灸、マッサージなど様々な施術を試みましたが、期待外れで疑心暗鬼に陥り、地方都市の神戸では埒が明かない、上京して何とかしようと思い至りました。

自ら施術家を我が天職だと信じ、体調不良と戦いながら日本指圧専門学校を卒業いたしました。

現代医療や各種療法に対する不信感も手伝い、「真の修復に導く医療とは何か」を深く追求し自問自答しているうちに光陰矢の如く過ぎ去ったこの20数年でありました。

1987年の開業後間もなくですが、幸運にも上部頚椎カイロプラクティックの先駆者である故B.J.パーマー理論に出会い、「どうすればいいのか ?」という胸中の疑問が氷解し、「これで大丈夫」という確信に至ることができました。

修復するとは老若男女を問わず、当然の如く誰にも備わっている本能の働きで、病んでいることが異常て゛あって修復するということは決して特別なことではなく、ごく当たり前の元の状態に戻るだけのことに過ぎないのです。

それには薬物を服用したり患部に何らかの手技を加えたりすることではなく、「十全に働けないでいる自己修復力の妨害を取り除くだけだ」と確信に至りました。

それは何かを足すことではなく、邪魔を取り除くだけの引き算の発想なのでした。 

修復する働きと機能は生きている限り、各々(おのおの)の体内に存在しているから、外から人工的に加える必要などない訳で、切り傷が自然に修復する感覚と全く同じ感覚です。 

同時に古来から言われている「万病の根元は一つ」とは、自己修復力が十全に発揮できていないことが、様々な体調不良をも引き起こしているのだという確証をも得ることができました。

困ったことに、目視することも不可能なこの形のない、本能の計らいである修復力(B.J.パーマーはイネイト・インテリジェンスと唱えた)を伝え、皆様にご理解を得るのには苦労を伴いました。 

見たり、耳にしたりした対症療法の知識を豊富にお持ちですから、たった一箇所の上部頚椎を矯正して、後は安定させるための休息をとるだけですから、真の原因を解決する事実を皆様方に意識の上でご理解していただくのはかなりの困難が伴うものでした。

振り返りますと、「先生、視力が良くなって眼鏡が要らなくなりました」、「歪んでいた鼻が真直ぐになり鼻がつまらなくなりました」、「さらに努力を重ねたわけでもないのに、お陰様で息子の成績がすごく良くなりました」。

「久しぶりに会った友人から、顔が随分変わって綺麗になったわねと言われて嬉しかったです」など、先人が残した記録には見当たらない結果に私自身も驚き、そしてその皆様方からいただきましたお言葉が励みになり、今日まで至ることができました。

最後に「医は仁術である」と断言できます。 何故ならば体は本能的には「良くなりたい」と常に願い、必要であれば行動に移そうと常に貴方を見守っているのですから・・・・・・

自己修復力を引き出すために、上部頚椎の矯正を行います。

十全治療院 院長 ご紹介
 
福田 正一(まさかず)
 
神戸市で生まれる。
1980年 医療について模索し始める。
1983年 上京
1987年 十全治療院 開院
現在に至る。
 
あんま・マッサージ・指圧師 免許