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冬の季節は要注意、免疫力を高めて、風邪とインフルエンザの対策を !

大都市で生活していると、他者との距離も接近しなければ暮らしていけない、電車通勤や通学にもなる関係上、ほとんどの人はウイルス感染は防げないでしょうし、「感染は止むをおえないが、発病しないか発病しても軽く済む、体づくりをしておく」というインフルエンザ対策が理想なのです。

風邪やインフルエンザは、健康体であれば通常1週間ほどで自然に回復しますが、ウイルスを撲滅するには抗体を作らなければならないのですが、体内の白血球に頑張って抗体を作くらなければならず、その白血球が活発に活動できる適温が37~38度くらいまでの微熱が最適なのです。

健康な人の平熱は約36.8℃ですが、しかし最近は35℃台の人が増えていて、とくに女性や子供に低体温の人が増えています。

1℃体温が下がると、37%の免疫力が低下するといわれていますから、ウイルスや細菌に対しての抵抗力が衰えて病気に負けてしまうことになります。

「毎冬、風邪をひいて長引く」・・・・・このようなタイプは、低体温や冷え性を疑ってみないといけません。

※ 風邪薬でこじらせてもいない限り、1週間以上の症状が続く時は、他の病気の可能性もありますから注意が必要です。

抗生物質は細菌しか効きませんから、ウイルス感染による風邪やインフルエンザには特効薬がなく、処置方法も確立されていないのですから、この最適な微熱環境でウイルスを死滅させるように白血球の抗体の働きで免疫力をつけるのが理に適っているのです。

免疫力を落とさないように、解熱剤で熱を下げないことが風邪やインフルエンザ対策には重要であり、人工的に熱を下げると風邪は長引いてしまいますし、しばらくは体内の体温調節機能がくるってしまいます。( 医療機関では、鎮痛解熱剤のロキソニンを処方されることが多いようです)

体がだるくなるのは、「ウイルスと闘うことに集中しなさい」という体の信号であり、安静にして体を十分に休めたいという体の生理的な要求なのです。

時には、食欲がなくなったりすることもありますが、インフルエンザウイルスと戦っていることに精一杯で、消化吸収にまで力が及びませんという体のメッセージであり、その時に無理に食べてはかえって毒になります。

回復がある程度終った段階で、発汗して熱を冷却しようとしますが、残ったウイルスを消滅しようとして再び発熱するこれを繰り返しながら、5~7日くらいの日程を経てウイルスを死滅させます。

余談になりますが、新型インフルエンザの特効薬といわれているタミフルの効果は、5日の発熱で苦しむのを4日に縮めるという程度のものだそうです。

インフルエンザワクチンも感染を防ぐのではなく、重症になるのを防ぐということですから、安静に努めて自然に任せて回復するのを待つのが賢明なのです。

抗生物質の風邪やインフルエンザへの使用は、外からの外敵である細菌などを防御してくれる役目の善玉の微生物や常在菌をも区別なく死滅させてしまうことになり、抗生剤に対する耐性菌を作ったり、新たに外からの細菌を呼び込んでしまうことにもなり自ら墓穴を掘ることになります。

「風邪の予防には、うがいをよくしなさい」とだれもが励行していることですが、外からの外敵である細菌などを防御してくれる役目ののどの粘膜に住んでいる善玉の微生物や常在菌をも区別なく洗い流してしまいかえって無防備になり、同じく新たに外からの細菌を呼び込んでしまう結果となり悪循環です。

うがいをしてものどの入口しか届かないですし、鼻の粘膜にもウイルスは付着していますから片手おちでしょうし、埃であれウイルスであっても痰でくるんで外へ出すという自浄作用が働きますから、それに任せているのが賢明です。

飛沫感染よりも経口感染や接触感染の方がウイルスに感染する確率が高いといわれていますから、手洗いの励行がインフルエンザ予防に役立つはずです。

大根シロップは、のどの炎症を抑えるのには最適ですから、新鮮な大根の皮をむいてから1cm3くらいの大きさに切って、ジャムの空き瓶に入れて水は加えないではちみつが水あめを大さじ1杯ていどかけて、冷蔵庫で2~3時間保存します。(日持ちしにくいですから、作った当日に使い切って下さい)

その大根シロップを飲むのではなく、ティースプーンですくって時々なめいれば、のどの腫れは少しくらいは改善されてくることでしょうし、加湿器を併用して部屋の湿度を適度に保つとより効果的です。

大根シロップを使う以前の問題なのですが、口が渇きやすい(口内乾燥症)状態の方は、のどの粘膜も十分に潤っていませんから風邪をひきやすい状態であると言えます。

この問題の解決は唾液の分泌にあり、顎や口の周辺に8種類の唾液腺が存在していますから、顎関節のゆがみ矯正により改善できます。

花粉症や鼻炎を患っている場合は、鼻が詰まっていることが多いですから口呼吸に頼っている関係上、口やのどの粘膜が乾きやすくなりウイルスに感染しやすくなりますし、就寝時の呼吸も浅く熟睡できないために疲れもたまりやすく抵抗力が低下しますし、特に 睡眠時無呼吸症候群(SAS)といって、睡眠中に呼吸が時々、停止するような症状になるとなおさらです。

ですから、上部頚椎カイロプラクティックは、本来の自己修復力の手助けというスタンスであり、ウイルスに対応する免疫を作るのを促進させる・・・・これも脳からの指令により行われているわけですから、上部頚椎の矯正により脳からの指令が脊髄神経から末梢にいたるまで滞りなく運ばれるために、最大限に免疫力が発揮されてより的確に早く、風邪やインフルエンザを改善できるかたちになるのです。 (ただし、適度な休息も必要です)

その好転反応として、より発熱や発汗が促進されて行くという場合もありますし、食欲がなくなったりだるさを増して自己修復して行く場合もあります。

風邪やインフルエンザに負けない、元気な体をつくりましょう。

体温をあげて、インフルエンザとさようならをしよう。