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気管支ぜんそくは子どもだけではなく、中高年の人も要注意なのです。

発作を起こすたびに悪くなっていくと言われている気管支ぜんそくは、気道の確保と呼吸筋や呼吸補助筋の調整により改善します。

呼吸筋や呼吸補助筋も含めて、筋肉には起始と停止があり、この両端は骨に付着しているのが殆どですから、骨格のゆがみが正されることにより呼吸筋や呼吸補助筋も正常に機能するようになります。

気道の確保には、首のカーブが関係していて、頚椎がストレートネックやミリタリーネックといった形状になっている場合、気管支ぜんそくに陥りやすい要素を含んでおりますし、更には「のどがつまる」という訴えをされる方も多いのです。

これは、唾を飲み込んでみると上手くのどを通過しないで、引っ掛かりを感じてしまうかどうかで確認できます。十全治療院の上部頚椎矯正施術後にも、この動作での確認をしております。

上部頚椎の矯正後に深呼吸をしてみると深く長い呼吸に近づくのは、脳からの指令により呼吸に関わっている機能が正常に作動しようと働き始めるからなのです。

横隔膜などの呼吸筋や呼吸補助筋の働きだけではなく、口蓋の空間確保や気道の狭窄や胸の膨らみを司る肋骨の動きなどが総合的に整うために呼吸が楽になるのです。

薬を飲み続けて気管を拡張するような対症療法とは根本的に異なり、真の救済とは体の機能が高まって自力で修復する仕組みなのです。

特に横隔膜は最大の呼吸筋であり、体の中央に位置していますから、体のゆがみがあると横隔膜もゆがんで、上手く伸び縮みしにくくなります。

横隔膜は、頚椎4番から横隔神経が出て支配されている関係上、首が曲がっていると横隔膜も位置異常を起こしてしまいます。

首のカーブも気道に圧迫を与えて通りを悪くしてしまい、これもぜんそくの大きな原因となります。喉のつまりを同時に訴える方も多くて、唾を飲み込んだ時に喉への引っ掛かりを感じられることが多いようです。

ぜんそく以外にも咳が多く出て困っている場合でも、この気道狭窄が災いして咳や声がれで悩まれていることが多いのです。

ぜんそくの発作は気道が急に狭くなった時にでるのですが、疲れた時は体が更にゆがみをましますから、ぜんそく発作が起きやすくなると言えるでしょう。

◆ ぜんそくに関連する症状

◇ 息苦しくて横になれない

◇ 走ると急にせき込む

◇ ゼーゼーやヒューヒューといった呼吸になる

◇ 夜や明け方にせき込む

◇ 疲れやストレスで息苦しくなる

◇ ほこりでせき込む

◇ 鼻炎や花粉症のアレルギー症状がある。

上部頚椎の矯正は、自律神経の働きも正常になり、様々な体の機能が回復するように要所のスイッチのONとOFFを切り替えながら、緩急自在に呼吸調節機能を整えながら健康体へと近づいてまいります。

体の呼吸機能を高めて、小児ぜんそくや気管支ぜんそくを改善しましょう。